機動戦士ガンダム 逆襲のシャア


宇宙世紀0093 君はいま、終局の涙を見る…
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本作は『機動戦士ガンダム』から14年後、宇宙世紀0093年の第二次ネオ・ジオン抗争[2]を描いている。一連のシリーズで因縁のライバル同士であったアムロとシャアの戦いにピリオドが打たれ、劇場版『機動戦士ガンダム』シリーズの完結編とされている。

『機動戦士Ζガンダム』で可変機構が組み入れられ、『機動戦士ガンダムΖΖ』では巨大化・大出力化が進んできたモビルスーツであるが、本作品ではシンプルな人型の機体が中心となっている。サイコミュ回路を金属粒子に封じ込めて機体のフレームに使うサイコフレームが登場し、ファンネルが、初めて主役機のνガンダムにも装備された。

メカニックデザインは、主役のνガンダムについてはΖガンダム、ΖΖガンダムと同様にコンペ形式で多数のデザイナーが参加、その中で鈴木雅久らが中心になって数多くのラフデザインを提出し、最終的に出渕裕がまとめている[3]。ネオ・ジオン軍のモビルスーツは出渕裕がデザインしている。その他、戦艦のデザインをガイナックスが担当(ネオ・ジオン軍艦艇は庵野秀明、ロンド・ベル艦艇は増尾昭一)[4]。

スペースコロニーのサイド1・ロンデニオンとスウィートウォーターの描写など一部の映像で、当時としてはまだ珍しかったCG技術が使われた[5]。CG制作は、トーヨーリンクスが担当している。


逆襲のシャア 名言集


何でこんなものを地球に落とす。これでは地球が寒くなって人が住めなくなる。核の冬が来るぞ。 アムロ
地球に住むものは自分たちの事しか考えていない。だから抹殺すると宣言した。 シャア
人が人に罰を与えるなどと アムロ
私、シャア・アズナブルが粛正しようと言うのだ、アムロ。 シャア
エゴだよ、それは!アムロ



このコロニー、スウィートウォーターは、密閉型とオープン型を繋ぎ合わせて建造された、きわめて不安定な物である。それも、過去の宇宙戦争で生まれた難民の為に急遽、建造された物だからだ。しかも、地球連邦政府が難民に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ作ればよしとして、彼らは地球に引きこもり、我々に地球を解放することはしなかったのである。私の父、ジオン・ダイクンが宇宙移民者、すなわちスペースノイドの自治権を地球に要求した時、父ジオンはザビ家に暗殺された。そしてそのザビ家一統はジオン公国を騙り、地球に独立戦争を仕掛けたのである。その結果は諸君らが知っている通り、ザビ家の敗北に終わった。それはいい。しかしその結果、地球連邦政府は増長し、連邦軍の内部は腐敗し、ティターンズのような反連邦政府運動を生み、ザビ家の残党を騙るハマーンの跳梁ともなった。これが、難民を生んだ歴史である。ここに至って私は、人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的である。これによって、地球圏の戦争の源である地球に居続ける人々を粛清する

  〈省略〉


諸君、みずからの道を拓く為、難民の為の政治を手に入れる為に、あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。そして私は、父ジオンのもとに召されるであろう



地球は、人間のエゴ全部を飲み込めやしない シャア
人間の知恵はそんなものだって乗り越えられる 
アムロ
・・・ならば、今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ シャア

・・・、貴様をやってからそうさせてもらう アムロ


アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる、貴様らの頑張り過ぎだ
シャア
ふざけるな、たかが石ころ一つガンダムで押し出してやる アムロ
馬鹿なことは止めろ シャア
やってみなければわからん アムロ
正気か? シャア
貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!  アムロ
アクシズの落下は始まっているんだぞ!? シャア

νガンダムは伊達じゃない!!
 アムロ


伊達







HG 1/144 RX-93-ν2 Hi-νガンダム
HG 1/144 RX-93-ν2 Hi-νガンダム
HGUC 1/144 サザビー メタリックコーティングバージョン (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
HGUC 1/144 サザビー メタリックコーティングバージョン (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)