南アフリカ地域の鉱物資源採掘現場から。
ソレスタルビーイングの介入により採掘すらもできなくなった現場。
そこにたたずむ一人の男。

彼の名前はアリーアル・サーチェス。自称・戦争屋。
そしてたった今、AEUからモラリアへの派遣を要請された様子。

ユニオン、人革連に続きやっとこの国家群もスポットがあたりますww
今回はAEUが首脳会談によりモラリアへ軍隊を派遣するところを決めるところから始まりました。

それではいってみましょう!!第6話!!




「セブンソード」(動画はこちらからどうぞ)

場面はプトレマイオス。
前回勝手に人命救助をしたアレルヤは独房に一週間も入っているようだ。
その独房に入ってくるティエリア。
「アレルヤ・ハプティズム、君はガンダムマイスターにふさわしくない。」

「キュリオスから降ろす気かい?」

「そうだ・・・。




と言いたいところだかそういうわけにもいかなくなった。」

と言うと、スメラギさんも独房に入ってくる。
「モラリア国大統領がAEU主要参加国の首脳と極秘裏に会談を行っているって情報が入ったわ。」

「モラリア??PMCですね!!」


次のミッションの準備を始めるガンダムマイスターたち。
それから・・・。
サーチェスさんもPMCと言っていましたが・・・
PMCというのは民間軍事契約業者(Private Military Contractor)の略だと思います。
つまり傭兵みたいなものですね。(詳しくはwikiのPMCの項へ→こちら


さて、今日のメインのミッションの話に行く前に・・・。

セルゲイ中佐が、前回暴走を始めたソーマピーリスを心配するシーン。

そしてアザディスタン王女のマリア様がフランス(AEU)に太陽光発電の技術支援を要請するシーン。
こちらはあまりうまく行ってない感じ・・・。

家がお隣さん同士の刹那とサジの会話。
「災難だったな。」
「え?あぁ。ステーションでの。本当にね。まさかソレスタルビーイングに助けられるなんて思ってもみなかったよ」
「俺もだ。」


俺もだwww


さて、プトレマイオスからモラリアへと向かうスメラギさんとフェルトの会話とユニオンにいる片桐とグラハムの会話からなぜモラリアに武力介入するのかが分かってきました。

モラリアは小さな国ですが積極的にPMCを誘致して国内に多くの民間軍事会社があるようです。
そしてAEUは、ユニオン、人革連に軌道エレベーターで遅れをとっていて民間軍事会社の技術が欲しいというのです。
その技術が欲しいAEUと、援助が欲しいモラリア。その思惑が一致して今回合同軍事演習を行うことに。
そしてそこにソレスタルビーイングが介入するということですね。

モラリアに集まるAEU軍隊。
その中にはもちろんこの男の姿も・・・。
パトリック・コーラサワー。第一話で完全な噛ませ犬だった彼が今回どこまでできるのかwww



ガンダムに関しても今回の大型ミッションへの準備がすすむ。
追加武装を施しているらしい。
エクシアには、専用GNブレード。
高圧縮した粒子を放出するためすごい切れ味らしい。
これが「セブンソード」という。




あれ?
次のシーンは・・・。ミッションじゃなくて・・・


スメラギさんと片桐の会話www
え?仲良かったのwww
大学の友人だっという。
会話の途中、片桐に聞かれる。

「あのことは?」
「もう忘れたわ・・・。」

うーーーーん。これは何かのフラグですね。


サーチェスにもAEUの最新鋭にPMCがチューンを施した機体を手に入れる。


役者はそろいましたなwwwいよいいよ始まるミッション!!


モラリアへ向かうガンダム4機。

(モニターで見ていたグラハム・・・。
新しい武装を見て「ソレスタルビーイング・・・本気とみた」)

4機とも新しい武装で圧倒的な性能を見せつける!



強すぎワロタwww全然太刀打ちできてねーーーww

コーラサワー一瞬でやられてるしwww
ここでも役回りは変わらないんだwww


その時!
敵を一掃していた刹那のもとに・・・サーチェスが襲いかかる!!



刹那は何かを思い出す。サーチェスはどこかでみたことあると・・・。



というところで第6話は終わり!!




MG 1/100 GN-001 ガンダムエクシア (機動戦士ガンダム00)


MG 1/100 GN-001 ガンダムエクシア (機動戦士ガンダム00)


1/100 ガンダムヴァーチェ ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)


1/100 ガンダムヴァーチェ ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)