第四話スタートです!!

「対外折衝」(動画はこちらからどうぞ)

場面は新しい場所から。都市部にまでテロの波がきているという国。と女王、
この国は化石燃料がとれる資源国だったらしいが・・・。
太陽光エネルギーができてからどうやら寂れてしまったらしい。

しかも太陽光発電システムを所有する国家群(人革連orユニオンorAEU)に援助してもらいたいが、軌道エレベーターの建設に参加しなかったから・・・。というなかなか難しいお国事情。


ここが次のミッション場所になるのでしょうか。



さて、ところかわって今度は人革連。
セルゲイ中佐もガンダムを手に入れるというミッションを受けることに。
そしてそこに新しい人員が・・・。
彼女は超人機関技術研究所より派遣された超兵1号ソーマピーリス少尉

新しいヒロインの予感www
そして目が黄色。何か意味が・・・。


そしてユニオンも。
あの男のモビルスーツが完成する
「バックパックと各関節の強化。機体表面の対ビームコーディング。武装はアイリス社が試作した新型のライフルを取り寄せた。」とのエイフマン教授の説明。

グラハムは
「壮観です。プロフェッサー。

なぜ英語。
片桐が「12Gもかかるけどね。」というと・・・。

望むところだと言わせてもらおう。


だそうだ。ユニオンは順調にフラッグファイターを集めている様子。


こっちは順調そうでも・・・。国家間ではソレスタルビーイングの出現により変化をみせている。

タリビア共和国がユニオンを脱退し独自のエネルギー使用権を主張するとの声明。
これに関する政治的軍事的圧力には屈しないとのこと。

なるほど。確かに、戦争状態になればソレスタルビーイングが介入してきますからね。
頭良いなwww
ただし・・・タリビアという国が軌道エレベーターの近くにあって介入しづらい環境にあるというのも理由だそうですが。


(ここのシーンでも入ってくるソレスタルビーイングの裏にいるワンリュウミンともう一人の男は一体・・・。)



タリビアに軍を派遣することに決めたユニオン。
もちろんフラッグのグラハムの姿も。(最初からガンダムと戦う気まんまんwww)


タリビアでのミッションを開始するソレスタルビーイング。
ガンダムがきたこともあって一触即発状態になるタリビア。

スメラギさんの「ミッション、スタート」の声と同時に・・・



ロックオンがタリビアのモビルスーツを打ち抜く!!!






えぇぇwwwwwそっちぃwwww







「ソレスタルビーイングの創設者、イオリアシュヘンベルグが声明でこういったはずよ。
ソレスタルビーイングは戦争を幇助する国も武力介入の対象である」と。
(例によってソレスタルビーイングの裏にいる2人が説明してくれる)


タリビアを戦争幇助国として・・・戦うそうですw
タリビアの思惑www


あかん。


刹那とアレルヤとロックオンにふるぼっこ状態のタリビア。

するとタリビアの首相は・・・。アメリカのブライアン大統領へ電話をする。
そして、ユニオンに戻ることにwww
と同時にユニオンはタリビアを守るためにソレスタルビーイングへの反撃をすることに!


ティエリア「とんだ茶番だ」


さてこれで戦闘を終えて離脱する予定だったガンダム。
そこにっ!!エクシアを追いかける機影が!!


「これでガンダムと戦える!見事な対応だ!プレジデント!!!」


プロフェッサー(教授)といいプレジデント(大統領)といいwww


エクシアに一撃を与えるも海の中へ逃げる刹那。


「逃げられたか。カスタムフラッグ・・・一応対抗してみせたが。しかし水中行動も可能とは・・・汎用性が高すぎるぞ!ガンダム!」

確かに。性能が違いすぎるなwww





そして最後はこの話のネタばらしを第四話の最初にでてきた国の王女さまとそのお付きの者の会話から。

「タリビアもそしてアメリカもこうなることを予測していたようね。」


「予測していた?」

「ソレスタルビーイングに武力介入をされたタリビアは率先して米軍の助けを借りたのよ。これによりタリビア国内の反米感情は沈静化し、アメリカ主導の政策に梶を切ることができる。タリビアの現政権もアメリカの支援を受けて安泰。他の国々もタリビアの二の舞を避けるべく露骨な反米政策を打ち出そうとはしないでしょう。この一連の事件で一番得をしたのはどこかしら?もし分からないのであれば貴方にこの国を救う資格はないわ。アザディスタン王国第一王女、マリナ・イスマイール様。」



うーーーんこのお付きの者すっごい上から目線www
誰だこいつww

というところで第四話は終了。


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